今回も、人が沢
山集まる機会がある場合は、これから新たにテロが起こる可能性も
否めません。
過去にリリスが現れてテロが起こった実例としては、1960年代
に世界的に地位のある人物が暗殺された事件等挙げられます。
その当時はリリスが復活したものの、自ら次の復活、すなわち現代に向けて眠りにつきました。当時はメ
シアが現世に存在していなかったため、リリスが眠るまで世界は混
乱に陥りました。
当時何故その人物が暗殺されたかというと、その人物が世の中の体
制や、地球外生命体の存在を明かす可能性があったためです。
その人物は、国民や世界に向けて、地球外生命体の存在を隠してい
ることに不満を感じ、それを公表すると言い出したため、リリスが
悪魔達を介して人間を動かし、暗殺に仕向けました。なぜなら、その人物の国民や世界に対する影
響力はとても大きいものだったからです。
その人物自体、もともとクークラックスクランというフリーメイソ
ンのグループに所属してはおりましたが、
地球外生命体の存在を知ったのは、最終的な役職についてからでし
た。
エリア51というアメリカの秘密基地に、その役職になると入れま
すが、「その役職になると知らされる事実がある」と言われエリア
51に連れていかれた事により地球外生命体の存在や、UFOの存在を見せられたのです。エリア
51とは、表向きはネバタ州にある、グルームレイクという空軍基
地です。
エリア51のほかにも、ロズウェルに宇宙人の死体がある研究所も
存在します。ロズウェル墜落事件により、墜落したUFOの部品か
らハリケーンや地震を起こす装置が作り出されました。さて、地球外生命体は、実際我々の生きる世界は、物質的な世界で
ある事から、神よりも身近に、スピリチュアルな力、超人的な力の
存在を人間に信じてもらうために生み出されたものです。
地球外生命体も、進化を続けており、第1世代グレイ、第2世代ア
ルファドラコニアン、第3世代ネィティプレプテリアン、
第4世代シリウス星人、第5世代プレアデス星人、第6世代アンドロメダ星人、ギザインテノジェンスそして今世は7
世代アヌーヘッドという者が生まれております。今まで、
シックスセンス、第6感という話があったと思いますが、それはそれまでの最新の第6世代アンドロメダ星人という存在から
来ているものでした。そして、今世は新たに第7世代が誕生してい
ます。第7感というものは、アヌーヘッド以外にはあり得ませんか
ら、第7感を謳うものは、誤りという事になります。
第6感シックスセンス、宇宙の力はいわゆるサイキック、
超能力と言われるもので、それらには霊視透視、
物を曲げる力壊す力、浮かべる力、全てが含まれております。過去にモーゼが海を割った話があると思
います。彼も、いわばその力を受けた人物だったのです。
お釈迦様も、実際そのような力を使いはしませんでしたが、悟りを
開いて宇宙の最終地点まで、到達したとされております。
これらの事実を世間一般人には隠そうとしているものの、実際にU
FOの目撃、ロズウェルにおける事件が起きてしまったり、言い伝
えで宗教として語り継がれてしまったり、薄々表に出てしまってきている現状をうやむやにするために、組織
はそれら一体の知識、言われをオカルトと称したり、実際は異なる
やらせのような内容を頻繁にメディア等に織り交ぜたり、科学の進化と共に人間が世界の頂点であると教育、報道、あらゆる
ものに情報が刷り込まれ、偽の霊能者の大量生産、そして世間的に
宗教は例えば信仰深い人が信じるものですとか、
超能力は漫画の世界だけですとか、神様はいない、目に見えたもの
以外信じないですとか、全体の真理からすると知らぬがゆえにズレ
た解釈、意見を持ち始めるようになるのです。
漫画の中の世界だけではなく、メディアを通して伝えている者たち
が存在しているのです。実際に我々の生活に、真相が一部あらわに
なってしまう事もありますが、作り物だと言われたり、間違った解釈を言い始める者がいたり、ま
た全く知識のない人物が間違った解釈を世に広め始めたりするよう
になったのです。
世の中の人々は、情報を世間から得ようとします。ですから、簡単
に情報に踊らされてしまい、最終的に今の現代があるのです。幽霊
なんて信じたら恥ずかしい、そう思うようになったのは、一体いつからでしょうか?はじめからであれば、それは誰から影響
されたものでしょうか。逆に、霊感のある人物は、
自分が見えたり感じたりするから、信じているものです。
また、関心があるから、見えなくても強い憧れをもって、見えると
いう人間もいるでしょう。悪魔が人間に知恵を与えたことにより、
知恵は得て我々の生活が豊かになっているのも事実ではあるものの
、こういった現象を見ていると、非常に人間の浅い部分を感じるこ
とでしょう。
しかし、人類にとって、それが与えられた環境であるため、仕方が
ない事ではあります。関心がある人も大勢世の中にはおりますが、
中々言い出せない話題であったりもするとは思います。
フリーメイソンにもイルミナティにも、悪に染まりきって悪魔を絶
対崇拝する派閥と、もともとの宗教の言われ等を信じ続け(いわゆ
る先日紹介したバラモン教徒、ゾロアスター教徒等)悪魔が最終的に勝つとは思っていない、最悪悪魔が封印されてしま
っても仕方がないとする派閥と、極端に言えば大きく2つに割れて
おります。
元々は組織の汚い部分などを知らずに悪魔崇拝側に入っていた者た
ちも、最近になって明るみになってきた部分や、それこそメドゥー
サ女等の情報を聞いてこんなに汚い事をしているのかと衝撃を受けたり、そのほか諸々の理由により、悪魔よりもメシア側
とする派閥に乗り換えるメンバーも多くおります。
その分かれた派閥同士も敵対しており、組織内でも内部紛争が起こ
っている状況ではあります。ですから各グループにスパイが必ずいて、メシ
ア派のグループに流れている情報が必ず敵対派に流れてしまったり
、遅かれ早かれ必ずそういう事態が起こります。
スパイを炙りだそうにも、消そうにも、組織はあらゆる方面からし
れっと近づいてくる事を得意としておりますから(
人数も計り知れないです)、防ぐことはなかなか難しいとされてお
ります。
私たちの目的は、悪魔をすべて封印し、組織という枠組みから、キ
リのない内部抗争から人間を解放し、組織をなくす事で被害者の方
も救い、最後には真理を世間に伝え続けていくことです。
どういう事かと言いますと、組織というものは一度加入してしまう
と、抜けるのにはかなりの資金を請求されますから、一般の方はそ
う簡単に抜け出せない仕組みになっております。
さらには、抜け出して、さらに元居たグループより上位のグループ
に行くなりしないと、手出しされて、潰されたり、いやがらせを受
ける場合もあるのです。
ですから、メドゥーサもシーラからルマン、パンサーとどんどん位
が上のグループに移行していっており、さんざん裏切られたシーラ
等は手出しもできずにいるという事です。
勿論、シーラも彼女が荒らした事により、メシア派と悪魔派にわか
れましたから、メシア派は彼女の事を憎んでいても、悪魔派からし
たら彼女は上位グループへのコネがあるとも言えますから、(本当は組織的にはルール違反ですが)いまだに悪魔派とメドゥー
サ女はつながりがあり、彼女自身も「ルマンやパンサーに引き上げ
てあげる」と調子のいい事を言いながらもシーラの人間を利用しようとしているのです。勿論、今彼女はルマンでも追い込ま
れておりますから、パンサーという後ろ盾に守られて生き長らえて
いるという状況です。同時に色んな人物を勧誘したり、
陥れようと作戦を練って、出世を狙っております。表向きは様々な
異なる宗教名として名が知れ渡っているものがおおいですが、
このように組織は人を勧誘したり、いやがらせをする事で出世をす
るとされております。ですからなおさら世間一般の宗教のイメージ
が、悪いものとなっているのです。そしてその宗教は必ず神とする
ものがありますから、例えば日常会話で「神が」等と言えば危ない人、勧誘してくるかもしれない人、恥ずかしい人、といった
イメージがより一層ついてしまうような世の中になっているのです
。補足ですが、世間的に有名な人物で、組織に関わり消された者は多
く存在します。その事件は一般にも広く知れ渡っているものが多い
です。
例えばある国の王室にいた女性は、国が隠している悪魔崇拝組織す
なわちイルミナティを
かなり嫌っておりましたが、夫がイルミナティであった事を知って
、それを公表すると言い出したため殺されました。
元々その夫と不仲になった原因も、その組織にあるという事に気が
付いたため猶更です。実際は、世間的に亡くなった、
とされた瞬間には、フリーメイソンに匿われ、
命拾いをしておりましたが、後々イルミナティに見つかって、本当に殺されてしまっております
。去年の4月です。フリーメイソンのホワイトパンサーが保護して
いたところ、イルミナティのブラックパンサーに殺害されておりま
す。
元々、昔にも現代にも、テロリストや大量虐殺を起こした人物はおりますが、彼らは悪魔憑きにすぎませんでした。
クーデターを起こした権力者はルシファー、近代における大きなテロを起こした人物はサタン、独裁的な人物は、ベルゼブブのいずれも本体がついておりました。
そして、現在独裁的な人物と同じ生き様をしている権力者も、ヴァラクの本体がついております。ヴァラクは、アナベルというエンフィールド事件で登場する悪魔ですが、アナベル時代に封印されたものが抜け出して、その人物についております。
しかし今回の復活は、リリスの復活、そして偽メシアの誕生です。現代の世界は、まだ混乱の序章にもすぎないのです。