偽メシアの誕生~隠されてきた秘密~

このブログでは、様々な事柄を話してまいりました。悪魔崇拝組織の存在をはじめ、メドゥーサ女という題材を使い様々な悪魔憑きの紹介、組織の内部事情、また一般のメンバーも如何に非道な事をしているか、そのような事柄を扱ってまいりました
併せて悪魔という存在はどこから生まれたのか、各宗教の大元となった真理をも記載してまいりました。
そしてリリスという存在を組織が復活させようとしていることも書き続けてまいりました。
本格的に、リリスが復活を迎えるようで、気配が日に日に強くなってきております。メドゥーサをはじめ、悪魔絶対派の組織の人間達の動きが非常に目立ってまいりました。勿論、イルミナティらもブログを警戒して見ておりますが、書いて良い情報のみ、色々と記載してまいります。

読者の皆様には、リリスという恐ろしい存在が復活を迎えるらしいとの事はご理解いただけているでしょうが、一体リリスが復活すると何が起こるのか、御説明させて頂きます。
リリスは悪魔の根源、一番強い悪魔となります。いわゆるラスボスのようなものです。すべての悪魔が、サタンでさえもリリスの指示の元、動いております。
読者の皆様は、リリスの話はかけ離れている遠い話かと思われるかもしれませんが、実際世間的に影響力のある人物に限らず、一般のお客様の鑑定を拝見していても、非常に多くの毒牙が垣間見えます。恋愛鑑定、霊視鑑定、あらゆる鑑定で、リリスの影響を受けている案件がございます。
それらは、リリスを封印する以外は、解決手段はございません。しかしながら、世間的には悪魔の存在は賛否両論ございますから、場合によっては伏せて、それ以外有効な手段を使い、お導きしている次第です。それほど、リリスは影響が大きいのです。また、人間に限らず動物に憑依、また山奥などの人気のない
場所に邪気を集め、悪いパワーを増幅させております。

死海文書という書物があったと思います。これは、はるか昔に霊能者が現世に向けて書いた書物ですが、その書に「光と闇の戦い」とあるように、数々の宗教上の教え及び聖書でも、神と悪魔の戦いと書かれていたかと思います。これらは、結局は繰り返されている事が言い伝えられているにすぎません。
死海文書や聖書等に共通して、偽のメシアが現れると記載がありますが、確かに現世でも偽のメシアが存在しております。
偽のメシアは今までも繰り返し現れておりましたが、大抵はわかりにくいように、目立たぬ一般人の場合が多いです。
そして憑依をした後は世間に現れる場合と、現れない場合がありますが、現れない場合は別の誰かを使い、テロ等を起こしております
テロの内容としては、殺人やウイルステロ等です。組織のウイルステロで言えば、エボラ出血熱、MRSA、コレラ、SARS、鳥インフルエンザなどありますが、その中でも偽メシアが絡んでいるウイルステロは、コレラです。

今回も、人が沢山集まる機会がある場合は、これから新たにテロが起こる可能性も否めません。
過去にリリスが現れてテロが起こった実例としては、1960年代に世界的に地位のある人物が暗殺された事件等挙げられます。その当時はリリスが復活したものの、自ら次の復活、すなわち現代に向けて眠りにつきました。当時はメシアが現世に存在していなかったため、リリスが眠るまで世界は混乱に陥りました。
当時何故その人物が暗殺されたかというと、その人物が世の中の体制や、地球外生命体の存在を明かす可能性があったためです。
その人物は、国民や世界に向けて、地球外生命体の存在を隠していることに不満を感じ、それを公表すると言い出したため、リリスが悪魔達を介して人間を動かし、暗殺に仕向けました。なぜなら、その人物の国民や世界に対する影響力はとても大きいものだったからです。
その人物自体、もともとクークラックスクランというフリーメイソンのグループに所属してはおりましたが、地球外生命体の存在を知ったのは、最終的な役職についてからでした。
エリア51というアメリカの秘密基地に、その役職になると入れますが、「その役職になると知らされる事実がある」と言われエリア51に連れていかれた事により地球外生命体の存在や、UFOの存在を見せられたのです。エリア51とは、表向きはネバタ州にある、グルームレイクという空軍基地です。
エリア51のほかにも、ロズウェルに宇宙人の死体がある研究所も存在します。ロズウェル墜落事件により、墜落したUFOの部品からハリケーンや地震を起こす装置が作り出されました。さて、地球外生命体は、実際我々の生きる世界は、物質的な世界である事から、神よりも身近に、スピリチュアルな力、超人的な力の存在を人間に信じてもらうために生み出されたものです。
地球外生命体も、進化を続けており、第1世代グレイ、第2世代アルファドラコニアン、第3世代ネィティプレプテリアン、第4世代シリウス星人、第5世代プレアデス星人、第6世代アンドロメダ星人、ギザインテノジェンスそして今世は7世代アヌーヘッドという者が生まれております。今まで、シックスセンス、第6感という話があったと思いますが、それはそれまでの最新の第6世代アンドロメダ星人という存在から来ているものでした。そして、今世は新たに第7世代が誕生しています。第7感というものは、アヌーヘッド以外にはあり得ませんから、第7感を謳うものは、誤りという事になります。第6感シックスセンス、宇宙の力はいわゆるサイキック、超能力と言われるもので、それらには霊視透視、物を曲げる力壊す力、浮かべる力、全てが含まれております。過去にモーゼが海を割った話があると思います。彼も、いわばその力を受けた人物だったのです。
お釈迦様も、実際そのような力を使いはしませんでしたが、悟りを開いて宇宙の最終地点まで、到達したとされております。
これらの事実を世間一般人には隠そうとしているものの、実際にUFOの目撃、ロズウェルにおける事件が起きてしまったり、言い伝えで宗教として語り継がれてしまったり、薄々表に出てしまってきている現状をうやむやにするために、組織はそれら一体の知識、言われをオカルトと称したり、実際は異なるやらせのような内容を頻繁にメディア等に織り交ぜたり、科学の進化と共に人間が世界の頂点であると教育、報道、あらゆるものに情報が刷り込まれ、偽の霊能者の大量生産、そして世間的に宗教は例えば信仰深い人が信じるものですとか、
超能力は漫画の世界だけですとか、神様はいない、目に見えたもの以外信じないですとか、全体の真理からすると知らぬがゆえにズレた解釈、意見を持ち始めるようになるのです。
漫画の中の世界だけではなく、メディアを通して伝えている者たちが存在しているのです。実際に我々の生活に、真相が一部あらわになってしまう事もありますが、作り物だと言われたり、間違った解釈を言い始める者がいたり、また全く知識のない人物が間違った解釈を世に広め始めたりするようになったのです。
世の中の人々は、情報を世間から得ようとします。ですから、簡単に情報に踊らされてしまい、最終的に今の現代があるのです。幽霊なんて信じたら恥ずかしい、そう思うようになったのは、一体いつからでしょうか?はじめからであれば、それは誰から影響されたものでしょうか。逆に、霊感のある人物は、自分が見えたり感じたりするから、信じているものです。

また、関心があるから、見えなくても強い憧れをもって、見えるという人間もいるでしょう。悪魔が人間に知恵を与えたことにより、知恵は得て我々の生活が豊かになっているのも事実ではあるものの、こういった現象を見ていると、非常に人間の浅い部分を感じることでしょう。
しかし、人類にとって、それが与えられた環境であるため、仕方がない事ではあります。関心がある人も大勢世の中にはおりますが、中々言い出せない話題であったりもするとは思います。
フリーメイソンにもイルミナティにも、悪に染まりきって悪魔を絶対崇拝する派閥と、もともとの宗教の言われ等を信じ続け(いわゆる先日紹介したバラモン教徒、ゾロアスター教徒等)悪魔が最終的に勝つとは思っていない、最悪悪魔が封印されてしまっても仕方がないとする派閥と、極端に言えば大きく2つに割れております。
元々は組織の汚い部分などを知らずに悪魔崇拝側に入っていた者たちも、最近になって明るみになってきた部分や、それこそメドゥーサ女等の情報を聞いてこんなに汚い事をしているのかと衝撃を受けたり、そのほか諸々の理由により、悪魔よりもメシア側とする派閥に乗り換えるメンバーも多くおります。その分かれた派閥同士も敵対しており、組織内でも内部紛争が起こっている状況ではあります。ですから各グループにスパイが必ずいて、メシア派のグループに流れている情報が必ず敵対派に流れてしまったり、遅かれ早かれ必ずそういう事態が起こります。
スパイを炙りだそうにも、消そうにも、組織はあらゆる方面からしれっと近づいてくる事を得意としておりますから(人数も計り知れないです)、防ぐことはなかなか難しいとされております。
私たちの目的は、悪魔をすべて封印し、組織という枠組みから、キリのない内部抗争から人間を解放し、組織をなくす事で被害者の方も救い、最後には真理を世間に伝え続けていくことです。
どういう事かと言いますと、組織というものは一度加入してしまうと、抜けるのにはかなりの資金を請求されますから、一般の方はそう簡単に抜け出せない仕組みになっております。
さらには、抜け出して、さらに元居たグループより上位のグループに行くなりしないと、手出しされて、潰されたり、いやがらせを受ける場合もあるのです。
ですから、メドゥーサもシーラからルマン、パンサーとどんどん位が上のグループに移行していっており、さんざん裏切られたシーラ等は手出しもできずにいるという事です。
勿論、シーラも彼女が荒らした事により、メシア派と悪魔派にわかれましたから、メシア派は彼女の事を憎んでいても、悪魔派からしたら彼女は上位グループへのコネがあるとも言えますから、(本当は組織的にはルール違反ですが)いまだに悪魔派とメドゥーサ女はつながりがあり、彼女自身も「ルマンやパンサーに引き上げてあげる」と調子のいい事を言いながらもシーラの人間を利用しようとしているのです。勿論、今彼女はルマンでも追い込まれておりますから、パンサーという後ろ盾に守られて生き長らえているという状況です。同時に色んな人物を勧誘したり、陥れようと作戦を練って、出世を狙っております。表向きは様々な異なる宗教名として名が知れ渡っているものがおおいですが、このように組織は人を勧誘したり、いやがらせをする事で出世をするとされております。ですからなおさら世間一般の宗教のイメージが、悪いものとなっているのです。そしてその宗教は必ず神とするものがありますから、例えば日常会話で「神が」等と言えば危ない人、勧誘してくるかもしれない人、恥ずかしい人、といったイメージがより一層ついてしまうような世の中になっているのです。補足ですが、世間的に有名な人物で、組織に関わり消された者は多く存在します。その事件は一般にも広く知れ渡っているものが多いです。
例えばある国の王室にいた女性は、国が隠している悪魔崇拝組織すなわちイルミナティを
かなり嫌っておりましたが、夫がイルミナティであった事を知って、それを公表すると言い出したため殺されました。
元々その夫と不仲になった原因も、その組織にあるという事に気が付いたため猶更です。実際は、世間的に亡くなった、とされた瞬間には、フリーメイソンに匿われ、命拾いをしておりましたが、後々イルミナティに見つかって、本当に殺されてしまっております。去年の4月です。フリーメイソンのホワイトパンサーが保護していたところ、イルミナティのブラックパンサーに殺害されております。

元々、昔にも現代にも、テロリストや大量虐殺を起こした人物はおりますが、彼らは悪魔憑きにすぎませんでした。
クーデターを起こした権力者はルシファー、近代における大きなテロを起こした人物はサタン、独裁的な人物は、ベルゼブブのいずれも本体がついておりました。
そして、現在独裁的な人物と同じ生き様をしている権力者も、ヴァラクの本体がついております。ヴァラクは、アナベルというエンフィールド事件で登場する悪魔ですが、アナベル時代に封印されたものが抜け出して、その人物についております。

しかし今回の復活は、リリスの復活、そして偽メシアの誕生です。現代の世界は、まだ混乱の序章にもすぎないのです。