メナー群衆事故

メナー群衆事故とは、2015年サウジアラビアのメッカ付近の谷、メナーで発生した事故です。

群衆による雪崩が起き、死者数の説は色々言われておりますが、約4000人程亡くなっております。

これは人が倒れ込んでドミノ倒しになったとされていますが、実際は別の原因がありました。

しかしその事故自体がイルミナティによってもみ消され、世間的にあまり浸透しておりませんでした。

 

 

はるか昔に遡りますが、契約の箱というものが存在しておりました。

神が人間に指示をして作らせた箱です。モーゼが言われた通りに作りました。

 

 

その中にはモーゼの十戒が刻まれた二つの石版、アロンの杖、人間の飢えを防ぐマナを納めたマナの壺が入っていました。

しかし、そのほかにアークというものも入っていたとされています。これは、アナンヌキが発明したテクノロジーとも言われておりますし、ガブリエルの方舟という兵器とも呼ばれておりますが、実際は疾病が入っていたともされております。

なぜかというと、ノアの方舟という話もあったと思いますが、神(エンリル)は人類の暴走がどうしようもならなくなった時、

洪水を起こしてリセットをしております。そのような意図を持って疾病も入っていたとされております。

 

 

 

実際その箱はモーゼにより保管され、代々例えばクムラン宗団等、神に仕えるもの達に引き渡されておりました。神に仕える者達は、転生をしても同じ宿命を持って生まれますから、長らく続いてまいりました。

それは、キリストの時代にも続いておりました。信仰の事情もありますから、あまり詳しくは書きませんが、

キリストの時代、その契約の箱が信者により一度盗まれました。

盗まれた、というより別の場所に移して保管してあったのです。アークがなくなればキリストが蘇るから、世の中の人々にキリストの力を信じてもらえる、と考えたのです。

しかし、それを狙っていた当時のイルミナティに、横から奪われてしまったのです。

そうとなってはアークが何よりも人類の脅威となってしまうために、キリストが蘇る必要性が絶対的にございました。逆に、アークがなくならなければキリストが蘇る必要性は、なかったとはされています。

契約の箱がキリスト一味の手元にあれば、幸せしかなかったからです。その箱が失われて、悪用されることで、世の中は暗黒時代に入ります。実際、それ以来ずっと、イルミナティにより悪用をされ続けております。箱の中にあるアークは、何種類もあったとされております。何種類もの疾病です。

ただ、結果的に本当に蘇ったキリストは、救世主として、今世に至るまでも、多くの人々に信仰されてまいりました。

 

 

 

 

 

メナーの実際の原因は、ウイルスと言われております。電撃プラズマと人食いバクテリアと言われております。

電撃プラズマで強い電撃を与えると傷ができますから、そこから人食いバクテリアを散布し、侵入させたようです。

電撃はどのように与えたかというと、衛星から強い電波を飛ばしたようです。

一気に致死量を浴びて即死した人々が倒れ込んで下敷きになっていったのです。

 

 

 

人工衛星は、イルミナティが作ったものです。

グループは、パンサーと、ルマンによるものです。

また、それらにより天気予報等、我々も生活の中で利用してはおりますが、逆にそれらの悪用により、

強力な電波や周波を利用した地震、津波、台風、ハリケーン、電波障害、異常気象等も存在しております。

今もまさに、このブログを更新していたところで、人工の揺れがございました。

地震は人工と天然がございますが、今回は人工のようでした。

またイルミナティの連中らは、その計画を入念に立て、イルミナティカードというグッズを作り、犯行予告‥ではなく予言、というテイで販売しているのです。また、それらを定期的に有名人の口コミやネット記事等で浸透させているのです。

 

 

衛星により、携帯電話の検索の履歴や内容等の個人情報も取得出来るようにはなっているようです。

そのため、実際メナーの事件を起こしたのは、イルミナティとされております。

また、こういう連中はどこまでも狡い事を考え付きますから、最近は一般人などを勧誘するのにも、「きじねこと言う者がいるから調べてみろ。きじねこが悪で自分たちこそ正義だ」「きじねこがウイルスを撒き散らしている」「きじねこが俺たちを悪に仕立て上げて、きじねこの悪事を押し付けてきている」「世界を平和にしよう」等と触れ回っておられますが、当方はこれらの悪事および、イルミナティ組織、悪魔崇拝の思想とは一切関係はありません。

むしろ力を奪おうと幼少期の時点で、パンサーの連中にピラミデビルに誘拐されかけたり、直接的にも面識の無い者達から迷惑ばかりかけられてまいりました。今でも術師が尾けてきて、本来は出来もしないのですが、試しに力を吸収しようとしたり、様子を陰から伺ったりとしつこく執着をされております。

それは、私だけではなく私の仲間のエクソシスト達もされております。私と同じく幼い頃に連れ去られて逃げた者もおります。

また、組織連中の中には、我々と同じものを食べて同じ所に行き、似たものを身につければ力が得られると信じている者達もおるようです。飲んでいる飲み物、好む食べ物、薬、ファッション、1日のルーティーン、全てが大切な情報らしいです。

はっきり言って、気味が悪くて迷惑な連中です。

悪魔の力を借りても、個人が力を出すには限界があります。ですから、直接私たちの力が欲しいと、敵対の者達すら思っているようです。最近支持派に転向している組織の人間達ならまだしも、敵対している者達は、図々しいにも程がございます。

しかしながら、我々エクソシストは悪魔崇拝連中の直接の敵ですから執着をされたり、あれこれ関わってこられることは仕方がない事でしょう。しつこい連中ですから、想定内ではあります。しかしながら、全く関係のない世界中の人々を巻き込み、貶めようとする事は阻止せねばなりません。

疾病、災害、異常気象、悪魔憑きによる犯罪、さまざまな混乱が私たち人間を囲い込んできております。

イルミナティは本来、メナーの時同様、敵味方関係なし、お構いなしで非道な連中です。今は敵対で居る者達も、いつ組織から消されるか、巻き込まれるのか、分からない事なのです。

我々は、契約の箱の消滅を、願っております。

十戒も力も形に拘らず、新たに継いでいけば良い事なのです。

それを不特定多数の人間達が悪用することは、許されない事です。