インドの少年の予言について(アビギャ・アナンド君)

※こちらは2020年5月に掲載したものです

 

 

海外におられます私の師であるエリナ様の弟子で、サイババ(サティヤ・サイ・ババ)という男性がおられましたが、

そのサイババの弟子で、アビギャ・アナンドというインドの14歳の少年がいます。

 

その少年が昨年以前にした予言が今話題に上がっております。

その内容はこちらになります。

 

 

「2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生」

 

「2020年3月~4月にピークになる。世界的に困難な時期になる」

 

「経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」

 

「5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない」

 

「2020年12月20日から新種のウィルスが出現する」

 

「人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、

2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる」

 

「そのウィルスが、本当の致命的なものになる」

 

「世界で同時多発的に発生」

 

「1~2日、または数時間以内に死亡」

 

「感染経路も分からない」

 

「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」

 

「人間の共業(=集団としての責任)によって起こる」

 

「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」

 

「対策として一番重要なことは、(人類にせめて予防をつけるには)有機野菜を食べることーーそれが免疫力の開発になる。特にウコンがお勧め」

 

「とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切」

 

あくまで各々の対策で、免疫を高めるようにとの事です。

人体の中で、既存のウイルスがますます進化をしていくという事です。

この事に関して、エリナ様が書かれた記事はこちらです。同じ事を訴えておられます。

「コロナウイルス」

https://ameblo.jp/erinayuuichi/entry-12586937339.html

私がこれらに更に付け加えるとすれば、前の記事で申し上げたように「天変地異に気をつける事」です。

 

世界経済も、ますます落ちぶれていく事でしょう。

 

ここで警戒心を解いていくことは、まだまだ早い事です。

 

くれぐれも、まだまだこの先も注意をしていく必要は御座います。

 

自分の命と、周りの大切な人たちの命を守るためにも、一人一人が気をつけていきたい所です。

実際に起こるかどうか、それは防ごうと動いている方々もおられますから、起こらない事が一番ではありますが、ここで注意喚起をする事に意味が御座いますので、ブログに取り上げさせて頂きました。

実際現実というものは、私達が自らの物差しであれこれ判断審議している所をお構いなく、容赦無しに突き付けられてしまうものです。

何かあってからでは遅いのです。

全ての人間がその事に気づく事が出来るかも分かりません。実際にコロナウイルスが世界的に問題になっていた最中にも、危機感が持てなかったり不謹慎な行いをする残念な人間は一定数居りました。

しかしながら、この先もくれぐれも用心するに越した事はありませんから、皆様どうかこの話を覚えておいて下さいませ。

また他の情報も、書けるタイミングが御座いましたら、引き続きブログに書き綴ってまいります。