天変地異について

※これは2020年5月に掲載いたしましたものです

 

ご連絡なので、今回の記事は簡潔にまとめさせていただいております。
日本国内および海外においても地震が続いておりますが、皆様不安な日々を過ごされておられるかと存じております。
先日の15日のアメリカ地震の後も、アメリカのリトルトーキョーでテロが起き、更には再び南海トラフや日本各地での地震が立て続けに起きております。
我が国日本において、今から約160〜170年程前になりますが、似たような出来事が起きておりました。インターネットにも騒がれておりますので、ご存知の方もおられるでしょうが、幕末の日本における、南海トラフ付近等での連続巨大地震、更には巨大台風、そしてコレラの流行です。時期としては、ペリーが来航して1〜2年後頃からでしょうか、日本において立て続けに天変地異とパンデミックが起きました。
これがどういう事を意味するかと言いますと、
当時同様に現代においても組織による様々な動きが見られますから、病、地震に続き、天災にも注意が必要と言うことです。現代における技術等、レプティリアンや様々な者から知恵を得て隠している組織の者達にとっては150年程前の技術に過ぎないと言っても過言ではありません。
皆様、くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。