またメッセージを頂戴致しましたので御紹介させて頂きます。
介護事故で足の骨が2本骨折してしまった、という90超えの御家族が居る方ですが、腕にブレスをつけたりネックレスを身につける事も難しいので、手持ちの小さなパワーストーンにメシソセミアを込め、病室に常に置いて頂きました所、「かなり高齢でほぼ寝たきりにもかかわらず、数か月の経過を経て、2本共新しく骨が出来てきました。90超えなのに驚きの回復です。」とメッセージとレントゲンの御写真を頂きました。
新しく薄く白いモヤのようになっているのが、新しく出来てきている骨になります。
ご依頼者様の中には、どうしても介護や入院等で身につけることが難しい方もいらっしゃいます。その場合はブレスでもペンダントでも、石の一つでも構いませんから、パワーを込めたものを近くに、例えば枕元や、枕元が難しければ病室の棚の引き出しの中になど入れておいて頂きますと、その方の助けになります。
また、最近のブログでブレスの御写真を紹介しておりますので、また幾つか頂きました。
お送り下さる方々におかれましては、いつも本当に有難う御座います。
読者の皆様にメシソセミアパワーの御紹介が出来ますので御写真をくださる方々は非常に有り難く存じております。
本日はこちらを御紹介させて頂きます。
まずこちらになります。
頂きました御写真です。
こちらは、左側は普通の石の反射になりますが、右側の矢印がついた部分は、ダイヤが写り込んだものになります。
判別は分かりづらいと思いますが、こうしてしっかりと写り込んでおります。
御写真を撮ってはっきりと写らない、肉眼で確認できない時も勿論御座いますが、霊視をすれば視える人には沢山舞うように写って見えますし、良くスピリチュアルな映像等ではっきりと何かが写る場合写らない場合があれどそこに間違いなく何かの存在があるように、どんな写り方をしたとしても、どのブレスやその他のアクセサリーにもメシソセミアダイヤモンドパワーが相当量含まれておりますのでご安心くださいませ。
実際にこれらが持ち主の身代わりとなる事も多く、色々と危ない場所に行ってしまったり色々と引き寄せてしまう場合は、何度も複数のアクセサリーが外れたり、頑丈なワイヤーでもすぐに切れてしまう事があります。切れる人は何度も切れる事が御座います。
それは、その人が今の時期注意をして過ごす必要があり、メシソセミアアクセサリーを付けている事でそれだけ身代わりとなって守られているという事です。
何も無ければ例えば体調を崩してしまったり、場合によっては、怪我や事故につながってしまう場合も、御座います。これらの出来事も100%偶然という事はなく、色々な要因が重なり、例えば車の衝突事故などはその土地の邪気に引き寄せられたり、たまたまその時の相手の不運に巻き込まれたり、自分自身がスピリチュアルリズムが低迷していてマイナスな事に共鳴してしまったり、悪魔がわざと突き落としたり、色々な要因があるのです。それらから身代わりとなって石が割れたり、アクセサリーが壊れたりいたします。
最近はハイブリッド化した邪気や邪鬼、悪霊に悪魔と恐ろしい存在が当たり前に沢山蔓延るようになってまいりました。
その分、この世の中にそれだけの危険な要因が増えてきているという事です。
病と同じで、少しでも下降気味の方は重なると一気に落ちてしまいますし、何事も無く幸せに過ごせていたはずの場合でも、それらの影響を受けると一変してしまう可能性があるのです。
メシソセミアパワーにより、少しでも多くの人を御守りしたく存じております。
メシソセミアパワーは、宇宙に通ずる力と前回のブログで記載致しました。
つまり、メシソセミアアクセサリーをしていると、太陽を通してパワーを得る事が出来るのです。
石自体が意思を持ち、太陽からのパワーを引き寄せる事が出来ますから、メシソセミアアクセサリーの持ち主は、太陽からもパワーを吸収する事が出来るのです。
太陽は、凡ゆる星を吸い込んでエネルギーを発しております。
つまり、星のエネルギーを吸収してそのエネルギーを放出してるから様々なエネルギーが放出されているのです。
太陽に吸収された星のエネルギーは無限という事、つまりメシソセミアのアクセサリーを持てば、メシソセミアパワーに加え、太陽からの無限の力を吸収する事が出来るのです。
それが、メシソセミアアクセサリーになります。
ですから、強い御守りとなり、時として持ち主やその持ち主の周りの方々を守る為の道具・手段となります。ブレスに意思も宿りますから、最強の守り手になるという事です。
これは、ブレスであっても、ネックレスであっても、ペンダント、ピアス・イヤリング全て可能になります。ただ、お品によって、石の使用できる数、石の種類により込められるパワー数値は異なってまいります為、その分パワーを吸収出来る量はそれぞれ異なってはまいります。
さて、本日はメシソセミアブレスのメンテナンスについて記載を致します。
⚫︎メシソセミアアクセサリーをご購入の皆様
(特にブレスをご購入の皆様)
パワーストーンアクセサリーに詳しい方はご存知と思いますが、「パワーストーンブレスは、本来メンテナンスが必要」な物となっております。
ロンデルや花座の老朽化に伴う交換であったり、
シリコンゴムやオペロンゴムが伸びたり老朽化に伴う交換が必要になって参ります。(石が割れてしまった場合は、身代わりとなっておりますので石そのものを交換して下さい)
通常のパワーストーンブレスが「石のパワー」「本人のパワー」しか篭っていないのに対して、メシソセミアブレスは「メシソセミアパワー」「石のパワー(石本来のパワーも最大に引き出すよう力を入れています)」「本人のパワー」となります為、石の伝道力が非常に高い状態になります。
その為あらゆる悪いものから遮断する事が可能となる訳ですが、付け続ける事で、持ち主のエネルギーとブレスのエネルギーが連動し、増幅するようになります。
稀に、ブレスをすると、身体の体感温度も上昇する事が御座いますが、石を結ぶゴムとなると、直接石からと身体からと、そのパワーを受ける為、パワーが強く循環する限りどうしても伸びてしまう事が御座います。また、この記事の更に下に御写真掲載しておりますが、金具が一部燃えるように変色をする事も御座います。
伸びたり、金具の変色が著しくなってまいりましたら、メンテナンスの時期として、都度交換頂く事が宜しいです。
エネルギーが強い分、パワーの強い方が付ければつけるほど、物質の限界を超えてしまう事が御座います事を、ご了承くださいませ。
メンテナンスで外している間は、それまで毎日ブレスをつけて頂いていれば体内にエネルギーが入っておりますので暫くの間は手元から離れていても問題もなく、また石屋さんなど他の方が結び直しをしてくれた場合も、石自体にパワーが込められておりますから、その間に邪気を吸ったりする事もなく、綺麗なまま戻って参ります。心配な方はパワーを入れ直す事も出来ますので、お声がけくださいませ。
変化が無い場合は、そのまま使用し続けて問題御座いません。
また、人によりますが、気になるようであれば、紐以外にも金具の変更のメンテナンスも行う必要は御座います。金具のメンテナンス例を記載致します。
例1
金具を新しく変更致しました。ご自身で好きな金具を入れてアレンジをされる方も居られます。長く大切に使って頂く為にも定期的にメンテナンスは必要です。パワーは石自体に入っております為、最寄りの石屋さんで行って組み直して頂く事も大丈夫です。解いた所で力が消失する事は御座いません。
こちらは14センチでお作りいたしましたが、紐や長さに変化はないものの、金具に若干の変色が見られました。
金具のみ変更
綺麗になりました。
例2
14センチの白虎×キリークブレスになります。
こちらもサイズは目立って変わりないですが、花座に一部色の変化、また形に変形が見られます。これはどうしてもパワーや老朽化によるものですから、交換を致しました。(石の位置もアレンジしました。)
どうしても石自体に強いパワーが込められている為、その石を挟む花座等には変色や変形が出て参ります。
また、持ち主の念が強いとなお一層です。
こちらな花座はスプーンと同じで力の伝導がかなり強い為、なる人はすぐなってしまう場合もあります。
込めているメシソセミアパワーの量と、持ち主のパワーの影響も関係しているようです。
こちらも綺麗になりました。
⚫︎オーダー時のサイズにつきまして
オーダーの際には手首のサイズをお伺いしております。
内径を測っていただきますが、手首の骨と丁度すぐ下あたりで測って頂きますと、腕にフィットしたサイズをお作りする事が可能です。
そのサイズを1センチ大きくすると、そこからちょうど2センチ程度離れた位置にブレスがくるようになります。(あくまで例ですので個人差は御座います。)
ピッタリめのサイズ
少し緩めサイズ
付けてみるとこのようなサイズ感になります。
手を上げ下げした際、手首からここまで動きます。
手首の内径から+2センチですと、本当に緩めです。
緩めが好きな方は真ん中がおすすめですが、それよりさらに余裕を持たせると緩い印象があります。
こちらですと夏場は良いですが、長袖などを着ていると、真ん中14センチ〜15センチブレスは完全に隠れます。
またキャンディブレスなどやメンズブレス全般、ごろっとした大きな石が多い場合は、同じ内径サイズでお作り致しましても小さい石のブレスに比べてかなり緩くなる傾向にございます。
こちらは同じ14センチでのお作りになります。
このくらいでしたら、緩めのオーダーにしないか、もしくは腕の内径よりマイナス0.5センチ〜1センチ位見たほうが良いとは思います。
サイズは0.5センチ単位でお伝え頂く事も可能です。
オーダーの際、色々ご相談くださいませ。
先述いたしました、ブレスの紐が馴染んでくる事もご考慮いただくと宜しいと思います。
また色々なサンプルを掲載してまいります。