死海文書とは、クムラン遺跡から発見された預言書になります。
文書自体はすべて見つかっている訳ではなく、保存、解読が続けられております。
著者は、クムラン教団と言われております。
クムラン教団とは、かつて昔の霊能集団であったとされております。
彼らが、遥か未来である現世の預言をしております。
多くの者が携わり、解読した結果、言われている言われがございます。
死海文書の一部でありますが
預言書「ダニエル」には、イスラエル建国に始まり、70年の文書
70年間による聖地エルサレムの荒廃が書かれております。
そして、
戦いの書
地球世界の最終段階において、光の子らと闇の子らの最後の戦いが起きます。
光の子らが、最終的に世界をおさめます。
「全ての神の民に救いが訪れ、神の側の者達には栄光が訪れ、サタンの側の者達は絶え間ない破壊に苛まれる」
「世から不平等が消え去り、闇の子が持つ特権はさべて消え去るだろう」
「キッティーム(世界を征服する民族)による支配は終焉を迎える」
「両軍とも天使の助けを得て戦いを続けるが、神の意志は光の子に向くだろう」
その際に、2人のメシアが現れ、人々を導きます。
70年の荒廃が終えるのが、丁度2018年、
その頃に、2人、現れます。
アロンのメシア
イスラエルのメシア
そのうちイスラエルのメシアのみが日本人だ、男性だ女性だ、地方のものだ等と言われておりますが、、
アロンのメシア、イスラエルのメシア、
共に日本人です。
アロンが男性、イスラエルが女性です。
アダムと、イブです。
アロンのメシアはまさしくアロンの生まれ変わり、改めて霊的真理を広めていく宿命を担っております。
イスラエルのメシアは女性、全てが、今世のために秘密にされております。
文書も何も、正確な記録は残っておりません。
二人共、生きており、霊能者であります。
ですが、死海文書にも書かれておりますが、人々がこれから絶望に陥った後、我こそがメシアと多くの者が声を上げます。
実際、そのようなブログやサイトは多く存在します。
サタンサイドの霊能者も、それらしく声を上げるでしょう。
サタンサイドの霊能者は、この世にあまりにも多いです。
貴方こそ、と周りに踊らされている、哀れな偽物もいるかもしれません。
悪魔崇拝には、多くの生贄が存在しております。
騙されている多くの人々もまた、犠牲であります。
しかし、最終的には、人々は光を見つける事が出来るでしょう。
最後の最後で、人々は、真実を目の当たりにいたします。
2018年、まもなく、その時が訪れます。
それまで、現世には様々な問題がございます。
核問題、テロ事件、イスラム問題、
また、偽の霊能の普及、人々の神仏離れ
これらが一気に、人々を飲み込む日は近いです。
それまでに、少しでも、人々が光を失わないよう、メッセージをお届けできましたら幸いです。
また、1件でも多くのご依頼を解決し、現世から低級霊、悪霊を消し去る事が、今の私に与えられた使命でございます。